リンクス(RINX)の脱毛を考えるとき、「10回・20回・30回のどれを契約すればいい?」という聞き方をすると、少し話がずれます。
10回・20回・30回は現在の主なコース名ではなく、累計でそれくらい照射したときに、どこまで減っているかを見る目安です。2026年7月に公式料金を確認したところ、主な掲載プランは3回・6回。7回目以降は、条件を満たすと通常1回料金の80%OFFで追加できる仕組みです。
先に結論
- ヒゲ10回:もともと薄い人なら、かなり減って自己処理が楽になる可能性がある
- ヒゲ20回:普通の毛量なら、僕はここを現実的な基準にする。髭剃りがほとんど要らない状態を狙いやすい
- ヒゲ30回:毛量がかなり多い人、青ヒゲが強い人、よりツルツルに近づけたい人の目安
- 腕・脚:自然に薄くするなら8回前後でも満足しやすい
- VIO:8回で減るが、無毛にはなりにくい。ツルツルを狙うなら20回前後も視野
僕自身は、顔脱毛を湘南美容クリニック・メンズTBC・RINXで受け、RINXでは腕・脚・VIOも施術しました。脱毛に使った総額は約100万円です。この記事では一般論だけでなく、ヒゲ約16回、脚8回、VIO8回を受けた自分の状態を基準に話します。
10回・20回・30回は「コース」ではなく累計回数の話
まず直しておきたい前提がここです。検索では「リンクス 10回」「リンクス 20回」などと調べられますが、現在の公式料金表で中心になっているのは3回・6回プランです。
そのため、10回・20回・30回を比べる意味は、契約プランの比較ではありません。契約分と保証後の追加照射を合計して、その回数でどの程度の仕上がりを期待するかを考えるための数字です。
また、RINXは医療脱毛ではなく美容ライト脱毛です。「20回で永久に一本も生えない」と断言できるものではありません。ここでいう「終わる」は、髭剃りや自己処理がほぼ不要になり、たまにメンテナンスすればよい状態を指します。
ヒゲ脱毛は何回必要?僕なら20回を基準に考える
| 累計回数 | 到達イメージ | 向いている人 |
|---|---|---|
| 10回前後 | 毛量が減り、髭剃りが楽になる。薄い人なら「かなり生えなくなった」と感じることもある | もともとヒゲが薄い人、まず青みと処理回数を減らしたい人 |
| 20回前後 | 普通の毛量なら、髭剃りがほとんど要らない状態を狙う現実的な基準 | 平均的な毛量で、しっかり結果を出したい人 |
| 30回前後 | 密度の高いヒゲや残りやすい部分まで、長期で減らしていく段階 | かなり毛量が多い人、ツルツルに近づけたい人 |
10回で十分なのは、もともと薄い人
ヒゲが薄く、頬や首にはほとんど生えず、鼻下やあごに少しある程度なら、10回でもかなり変化を感じられると思います。毎朝剃っていた人が、数日に1回の処理で済むようになるイメージです。
ただし、普通以上の毛量で「ほぼ剃らなくていい状態」を目指すなら、10回で終了と決め打ちしない方が安全です。
20回が、多くの人にとって現実的な本命
僕の感覚では、ヒゲは20回前後が基準です。普通の毛量なら、このあたりで「もうほとんど生えてこない」「髭剃りをしなくても気にならない」と感じられる人が増えるはずです。
僕は顔脱毛を合計約16回受け、もともと濃かったヒゲと青みはかなり減りました。今は毎日剃る必要はなく、3〜4か月に1回ほど、少し戻ってきた部分をメンテナンスする感覚です。ゼロではありませんが、日常の負担は別物になりました。
30回は、毛量がかなり多い人の選択肢
あご・鼻下・首まで密集している人や、20回近く受けても太い毛が残る人なら、30回前後まで必要になる可能性があります。
ただし、最初から30回分を高額で抱える考え方はおすすめしません。まず保証対象になるプランを選び、経過を見ながら安い追加照射を重ねる方が、過不足を抑えやすいからです。
部位別の実感:脚は8回で満足、VIOは8回では終わらない
| 部位 | 僕の回数 | 実際の変化 | 回数の考え方 |
|---|---|---|---|
| ヒゲ | 合計約16回 | 濃さと青みがかなり減少。現在は3〜4か月に1回程度のメンテナンス | 薄い人10回、普通の人20回、濃い人30回が目安 |
| 脚 | 約8回 | かなり自然に薄くなり、「逆にきれい」と言われる程度 | 自然な減毛なら8回前後で十分と感じた |
| VIO | 8回 | Iラインは減ったが、VラインとOラインはまだ生える | 量を減らすなら8回、ツルツルなら20回前後も視野 |
腕・脚は8回前後で自然に整えやすい
腕や脚はヒゲほど回数を重ねなくても、見た目の変化が出やすいと感じました。僕の脚は8回でかなり減り、ツルツルすぎず不自然でもない仕上がりです。
男性の腕や脚は、完全な無毛にすると人によっては少し気恥ずかしく感じることもあります。僕なら、まず8回前後で自然に薄くして、まだ気になるところだけ追加します。
VIOは「整える」と「なくす」で必要回数が違う
VIOは8回でも毛量は減りますが、僕の場合はまだ普通に生えてきます。Iラインは比較的減った一方、VラインとOラインは残りました。
蒸れや自己処理を楽にしたい、形を整えたいという目的なら8回前後でも意味があります。一方、ツルツルにしたいなら20回前後を見ておいた方が現実的です。個人的には、Vラインは全部なくすより形と量を整える程度、I・Oラインはなくなってもよい、という考えです。
VIO8回後の痛みや恥ずかしさ、部位ごとの差は、メンズVIO脱毛の実体験でも詳しく書いています。
料金は「何回コースか」より80%OFF保証で考える
2026年7月2日にRINX公式料金ページを確認すると、顔ヒゲ全6部位は3回42,000円、6回84,000円。公式にはアフター保証プランは7回以上からと記載されています。
単部位では、顔の各部位は6回29,600円、保証後は1回990円です。6部位すべてを保証価格で追加すると1回5,940円。仮に6回84,000円の後、条件を満たして保証価格で追加できる前提なら、概算は次のようになります。
| 累計回数 | 概算 | 考え方 |
|---|---|---|
| 10回 | 107,760円 | 84,000円+追加4回×5,940円 |
| 20回 | 167,160円 | 84,000円+追加14回×5,940円 |
| 30回 | 226,560円 | 84,000円+追加24回×5,940円 |
※顔6部位を毎回すべて照射する単純計算。保証の適用条件、対象部位、契約内容、キャンペーンは申込前に必ず店舗で確認してください。
大事なのは、公式掲載の3回・6回だけを見て「6回で終わる」と考えないことです。一方で、20回や30回を最初から定価で積み上げる必要もありません。僕なら7回以上で80%OFF保証が付く条件を確認し、必要な分だけ追加します。
80%OFF保証の詳しい条件と部位別料金は、リンクスの80%OFF保証と追加照射料金にまとめています。
通う期間は回数だけでは決められない
「20回なら何年」と一律には言えません。照射間隔は部位、毛の減り方、肌状態、店舗の予約状況で変わるためです。最初は短めの間隔で通えても、毛が減ると次の毛が生えそろうまで待つ期間が長くなります。
契約前には、回数だけでなく「自分の部位なら最初は何週間おきか」「減った後はどれくらい間隔を空けるか」「予約変更時に次回がいつ取れるか」を確認してください。期間を無理に数字へ固定するより、毛の状態に合わせる方が実用的です。
結論:10・20・30回ではなく、部位とゴールから逆算する
RINXで必要な回数は、全身一律ではありません。僕の結論は、ヒゲは薄い人なら10回、普通の人は20回、かなり濃い人は30回を目安にすること。腕・脚を自然に薄くするなら8回前後でも満足しやすく、VIOをツルツルにしたいなら20回前後まで見る、という考え方です。
そして、最初から必要回数を完璧に当てようとしないこと。保証が付く条件を確認し、6回前後の掲載プランと80%OFFの追加照射を組み合わせて、実際の減り方を見ながら調整するのが最も無駄が少ないと思います。
無料カウンセリングで確認すること
- 自分の毛量なら、部位ごとに何回が目安か
- どの契約で80%OFF保証が付くか
- 保証後の1回料金と対象部位
- 月額ではなく、想定回数までの支払い総額
料金・キャンペーン・保証条件は変更される場合があります。申込前に公式ページと店舗で最新情報を確認してください。


